広報永平寺 令和4年11月号
広報永平寺「令和4年11月号」を発行
主な内容は
【CONTENTS】
がんばるまちの子どもたち
映画「TOKOSHIE」製作発表
近助タクシー、新たに2地区で本格運行
個別避難計画・防災訓練
関連書類
町民カレンダーは本誌P14,P15にあります。
広報内容の文字情報
がんばるまちの子どもたち
■日本太鼓ジュニアコンクール福井県大会 最優秀賞
龍童太鼓
第25回日本太鼓ジュニアコンクール全国大会
(3月19日開催・石川県)出場権獲得!
10月16日に開催された第25回日本太鼓ジュニアコンクール福井県大会に出場した龍童太鼓の小中学生12人が、最優秀賞受賞の報告のため、10月19日、役場本庁を訪れました。
先輩たちの代から13年間挑戦し続けて初めて獲った最優秀賞に、リーダーの鈴木真麻さん(志比北小6年)と山口市乃さん(松岡小6年)は「楽しんで太鼓をたたくことができたのが良かったかな」とにっこり。龍童太鼓OGで指導者の坂井愛彩さん(谷口)は「元気いっぱいで笑顔が素敵なチーム」と話し、「高校生も出場している中、子どもたちは物怖じせず、緊張しないで練習どおりに演奏できた」と振り返っていました。
龍童太鼓のみなさんは、3月19日に金沢市で行われる全国大会に出場します。
■ろうきん杯福井県学童野球 準優勝
松岡少年野球クラブ
9月23日・24日、10月1日の3日間、ろうきん杯第35回福井県学童野球大会が南越前町で開催され、永平寺支部の代表として松岡少年野球クラブが出場。8月に行われた福井県知事杯で準優勝となった悔しさを胸に大会に挑みました。決勝は僅差を争うゲームとなり、春江ドリームボーイズに力及ばす準優勝となりましたが、選手たちには笑顔があふれていました。
■福井県中体連新人戦軟式野球 準優勝
上志比中学校野球部
第25回関東・東北・北信越少年新人(中学)軟式野球大会
(11月26・27日開催・栃木県)出場権獲得!
〔横断幕、躍進後押し〕
10月13日、有限会社アドマスターの前田恒雄代表が、上志比中学校野球部へ横断幕を寄贈してくださいました。
福井地区中体連で準優勝をしたという活躍を新聞記事で知り、翌14日から始まる県大会に間に合うようにと、自身で作成。横断幕を広げると部員からは「めちゃかっこいい!」の声が。
前田さんが「上志比中学校のOBとして福井地区中体連での準優勝をうれしく思う。県大会も頑張って」とエールをおくると、森永尋キャプテンは「この横断幕にある言葉を胸に、全員一丸となって頑張ります」と力強く語りました。
横断幕を掲げて挑んだ県大会でも躍進を続けた上志比中学校野球部。こちらも準優勝し、11月26・27日に栃木県で行われる第25回関東・東北・北信越少年新人(中学)軟式野球大会に出場します。
■第43回北信越中学校総合競技大会
個人戦 2回戦敗退
8月4日 会場:ANCアリーナ(安曇野市総合体育館)
永平寺中学校男子卓球部 矢戸蒼真さん
■第63回北陸吹奏楽コンクール 銀賞
8月12日 会場:金沢歌劇座
上志比中学校吹奏楽部
永平寺町民が演じ、製作も手がける映画 TOKOSHIE(とこしえ)製作発表
永平寺町民が演じ、製作も手がける映画に、河合町長は「町民の一人としてわくわくしている。町も支援したい」と期待を寄せました。主演の7人のうちの一人、河合徠子さん(志比小6年)は「少し緊張しているけれど、すごく楽しみ。みんなと協力していい作品をつくっていきたい」と話していました。
今後、町民を中心とした100人のエキストラも募っていく予定です。みなさま、撮影へのご協力をお願いします。
非常用保存水の寄贈
今回寄贈の水と同様のものを、今年度、永平寺町も購入しています。町も防災力のさらなる向上と環境配慮社会に貢献していきます。
近助タクシー 新たに2地区で本格運行スタート
地域の住民が運転手となって同じ地域住民を町内の所定の目的地へ送迎するデマンド型乗り合いタクシー「近助タクシー」の本格運行が、志比南地区と吉野地区で始まりました。志比南は8人、吉野は14人の住民がドライバーを務めます。志比北・鳴鹿山鹿の両地区ではすでに2020年の秋から本格運行が行われており、住民自ら地域の交通手段を守る試みとして全国から注目されています。
10月3日、永平寺町四季の森複合施設で本格運行出発式が行われ、河合町長が「地域の人で地域を支えようというこの取り組みは交通手段としてだけでなく、地域包括ケアという点でも重要」とあいさつ。志比南地区近助タクシー運営委員会の上田誠会長は「地域のコミュニティが活発になり、助け合いにつながる動きになる」と、吉野地区振興連絡協議会の太喜雅美会長は「ぜひ運行してほしいという地元の声が多かった。気軽に電話をかけてきてほしい」と話していました。
町民の健康増進のために
明治安田生命保険相互会社が町民の健康増進に役立ててほしいと、10月17日に役場本庁を訪れ、30万5,000円を寄付してくださいました。全国の従業員が出身地などゆかりのある自治体に募金をして寄付する「私の地元応援募金」の一環。
福井支社福井南営業所の酒井久美子営業所長から目録を受け取り、河合町長は「健康管理や介護、子育てなどの福祉に活用させていただきます」とお礼を述べました。
地域で助け合う・災害から命を守る
■誰もが助かる社会をめざして個別避難計画
〔松岡吉野・坂上自主防災連絡協議会が訓練〕
永平寺町では、令和3年5月の災害対策基本法改正により、災害発生時や災害が発生する恐れがある場合に、避難行動要支援者(ひとりで避難できない人や避難時に支援が必要な人)の避難誘導等を迅速かつ安全に実施するため、避難行動要支援者一人ひとりについて、誰がどのように支援するか、何を持ち出して避難するかなどをまとめた計画書の作成を推進しています。令和3年度は内閣府のモデル事業の採択を受け、町内8集落で取り組みを開始し、今年度は町内すべての集落で取り組みが行われるよう、計画の作成者向けに順次説明会を行っているところです。
10月16日、松岡吉野・坂上自主防災連絡協議会が個別避難訓練を実施。各地区区長・各地区自主防災会リーダーなどが要支援者宅に迎えに行き、吉野小学校に集合する訓練を行いました。
○大倉ヒロ子さん(小畑)のお話
地区の人たちが親身になって私の個別避難計画を細かに作成してくれた。冷蔵庫の中を見るたびに、「守られているな」と思う。迷惑をかけないようにしたい…せめて自分でできる避難準備をと、非常持ち出しリュックの中を、日頃からチェックしている。地区のみなさんのおかげで、防災意識が高まった。
■自主防災体制の充実を図る防災訓練
〔上志比自主防災組織連絡協議会〕
10月16日早朝、地震や風水害や大火災などの大規模な災害による被害の防止や軽減を図ることを目的に上志比自主防災組織連絡協議会防災訓練を実施しました。
担当課:防災安全課
【TEL】61-3951
永平寺町の新型コロナワクチン接種
12歳以上の新型コロナウイルスワクチン接種の3回目からの追加接種は、接種間隔が3か月に短縮されました。発症や重症化を防ぐため、お早めの接種をご検討ください。
対象者:初回接種(1・2回目)を完了した12歳以上のすべての人
接種間隔:前回接種から3か月以上経過した人
使用するワクチン:オミクロン株対応ワクチン(ファイザー社とモデルナ社)
※現在は「オミクロン株BA.1ワクチン」を使用しています。
「オミクロン株BA.4/5ワクチン」の準備が整い次第、切り替える予定です。
■従来型ワクチンを接種した人の3~5回目接種を開始
■個別接種
接種券に同封の通知をご確認ください。医療機関での予約はできません。
■集団接種
永平寺町保健センター
11月12日(土曜日)午後、13日(日曜日)午前・午後、19日(土曜日)午後、26日(土曜日)午後、27日(日曜日)午前・午後
○ウェブ予約
〔永平寺町での接種を希望の場合〕
永平寺町コロナワクチン接種予約サイト
【HP】https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/183229/VisitNumbers/visitnoAuth/
〔乳幼児・小児で、福井市の医療機関での接種を希望の場合〕
接種券に同封の「福井市コロナワクチン予約サイト」をご覧ください
○電話予約
永平寺町新型コロナワクチン接種コールセンター
【電話】0776-61-0556
平日9時から17時
■予約方法
乳幼児(生後6か月から4歳)※初回接種のみ
永平寺町コールセンター
<ウェブ予約>
- 永平寺町内の医療機関
永平寺町コロナワクチン接種予約サイト - 福井市内の医療機関
福井市コロナワクチン接種予約サイト
小児(5歳から11歳)※初回接種・追加接種
永平寺町コールセンター
<ウェブ予約>
- 永平寺町内の医療機関
永平寺町コロナワクチン接種予約サイト - 福井市内の医療機関
福井市コロナワクチン接種予約サイト
12歳以上
※初回接種
永平寺町コールセンター
※追加接種
永平寺町コールセンター
<ウェブ予約>
永平寺町コロナワクチン接種予約サイト
電力・ガス・食料品など価格高騰緊急支援給付金
電力・ガス・食料品などの価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい世帯(住民税非課税世帯など)に対し、1世帯あたり5万円を支給します。
対象者
⑴令和4年度住民税非課税世帯
令和4年9月30日時点で永平寺町に住民登録があり、かつ世帯全員の令和4年度分の住民税均等割が非課税である世帯(非課税世帯であっても、令和4年度住民税が課されている他の親族などの扶養を受けている世帯は対象外)
⑵家計急変世帯
住民税が課税されている世帯で、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて令和4年1月以降に家計が急変し、世帯全員の収入が住民税非課税に相当する額以下となった世帯
受給手続き
⑴令和4年度住民税非課税世帯
対象となる世帯の世帯主あてに支給要件確認書または給付金申請書を郵送します(11月中に発送予定)。
確認書には振込先の口座情報が記載されていますので、変更がないかご確認いただき、必要事項を記入のうえ、同封の返信用封筒にてご返送ください。
※世帯の中に令和4年度住民税が未申告の人や、令和4年1月2日以降に転入してきた人がいる世帯は申請が必要となります。また、一人暮らしの学生など、住民税が課税されている人の扶養親族のみからなる世帯は対象外です。扶養を受けているかわからないときは、両親や子どもなど、家族に確認してください
⑵家計急変世帯
受給を希望する場合は、申請が必要となります。申請書に必要事項を記入していただき、添付書類とともに永平寺町福祉保健課までお持ちください。
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
ふく割事業
「ZENTABI割」は11月24日まで、「えい坊くん割」は12月29日まで発行が延長になりました。秋の行楽シーズンと年末のお買い物にご利用ください。
問合せ:永平寺町商工会/商工観光課
【電話】61-3921
子育て世帯生活支援特別給付金
申請が必要な給付対象者
令和4年3月31日時点で18歳未満の児童(障がい児の場合、20歳未満)を養育する父母などで、以下のいずれかに該当する人
・令和4年度分の住民税(均等割)が非課税の人
・令和4年1月1日以降の収入が急変し、住民税非課税相当の収入となった人
令和5年2月末までに生まれた新生児なども対象になります。
※ひとり親世帯分の給付金を受け取った人を除く
給付額
児童1人あたり 一律5万円
申請締切日
令和5年2月28日
問合せ:子育て支援課
【電話】61-7250
永平寺町チャレンジ企業 募集
町内商工業の活性化と農商工連携の促進を図る目的で、地域資源などを生かした新たな名産品、土産品、農商工連携商品などの開発、または新たな技術やアイデアによる新商品の開発に意欲的にチャレンジする事業者に、商品開発費用を補助します。
対象者:町税を完納している事業者で、次のいずれかの要件を満たす者
- 町内に本社または主たる事務所を有する事業者
- 町内に住民登録があり町内に事務所を有し事業を営んでいる事業
補助対象経費
- 新商品開発のための試作品製作などに係る原材料費
- 新商品開発などに係る講師、研究員などの招聘に要する経費
- 新商品開発などに係る職員研修費
- 新商品開発などに係る委託料
- 新商品開発などに係る機械設備などの購入およびリース料
- 市場調査に係る委託料
- 販路開拓に係る経費
- その他町長が特に認める経費
採択の方法
審査委員会において、申請書類審査および申請者によるプレゼンテーションを実施し、事業性・実現可能性・新規性・独創性などを評価し決定します。
募集締め切り
11月28日まで
申請方法
申請書を募集期間内に商工観光課に提出してください。
※詳細は、町公式ホームページをご覧ください
※申請書類などは、町公式ホームページからもダウンロードできます
問合せ:商工観光課
【電話】61-3921
女性のためのおしゃべり起業セミナーand個別相談会-オンライン開催(Zoom)-
こんな人におススメ!!
・何から準備したらいいかわからない
・起業に不安がある
・起業家の話を聞いてみたい
・起業家に質問してみたい
日時:11月28日(月曜日)
定員:20人
対象者(女性限定):
・起業を検討中の人
・起業後間もない人
予約締切:11月22日(火曜日) ※定員に達し次第締め切り
内容:
〔14時〜15時10分〕
女性起業家が語る!起業までのストーリーと現在、未来に向けて
〔15時15分〜16時10分〕
オンライン個別相談会(予約制)
・福井県よろず支援拠点、日本公庫のスタッフが対応します
・各コマ15分/先着6人
・相談後、アンケートに回答した人にモバイルバッテリーをプレゼント
※参加無料
問合せ:日本政策金融公庫 北陸創業支援センター(担当/山田、松宮)
〒920-0919石川県金沢市南町6-1朝日生命金沢ビル4階
【電話】076-223-5618
国税庁をかたった不審なショートメールに注意!
■ショートメッセージやメールにより国税の納付を求めることや差押えを予告することはありません
・国税庁をかたった不審なショートメッセージやメールから、国税庁ホームページになりすました偽のホームページへ誘導する事例が見つかっています
・国税庁、国税局および税務署では、ショートメッセージやメールにより国税の納付を求める旨や、差押えの執行を予告する旨の案内を送信していません
■不審なメールなどに記載されたURLへのアクセスや支払いなどしないようご注意ください
・不審なショートメッセージやメールを受信した場合や、国税庁ホームページになりすましたサイトを発見した場合には、アクセスすると被害を受けるおそれがありますので、アクセスや支払いなどしないようご注意ください
・国税庁ホームページを利用する際には、ブラウザのアドレス欄を必ずご確認ください
○具体的な被害の相談については、最寄りの警察署または都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口にお問い合わせください。
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口はこちら
【HP】https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html
○詳しくは、国税庁ホームページをご確認ください。
【HP】https://www.nta.go.jp
知っておきたい国民年金
■年末調整や確定申告の準備
今年(令和4年1月~12月)納めた国民年金保険料は、全額、社会保険料控除の対象になります。
日本年金機構から届く「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」や、領収書などは大切に保管しておいてください。
問合せ:
福井年金事務所【電話】23-4518
住民税務課【電話】61-3945
住み慣れた地域で安心できる暮らしを続けていくために
「入退院生活」に続いて、「地域密着型サービス」について紹介します。
地域密着型サービスとは、高齢者がいつまでも住み慣れた地域で生活できるように支援する介護保険サービスで、町内の人が利用できるサービスです。介護保険のサービスには、状況に応じて利用できるさまざまなサービスがあります。ケアプランの内容に基づいて利用できます。
■小規模多機能型居宅介護「りんごの木」は看護小規模多機能型居宅介護「りんごの木」に変わりました
看護小規模多機能型居宅介護とは、
通所・訪問・泊まりを組み合わせたサービス(要介護1~5)
通いを中心に、利用する人の希望や状況に応じて通所・訪問・宿泊の3種類のサービスと「訪問看護」サービスを、介護と看護の両面から状況に合わせたサービスを提供します。
○多機能なサービスを受けることができます。地域包括支援センターを利用しましょう
地域包括支援センターは、高齢者の総合相談窓口です。住み慣れた地域で安心できる暮らしを続けていくために、介護、医療、介護予防・生活支援、住まいなどさまざまな面から高齢者、その家族を支援します。保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなどが中心となり、互いに連携をとりながら総合的に高齢者を支援します。
悩み事や相談事などお気軽にご相談ください
地域包括支援センター(永平寺町役場内)【電話】61-6166
福祉保健課【電話】61-3920
誰もが住み慣れた地域や自宅で、いつまでも安心して暮らし続けるために、今後も高齢化が進みさまざまな支援を必要とする人が増えていく中、医療分野や介護分野の連携をはじめとした地域ぐるみのネットワークが進んでいます。
自分が暮らしている地域の在宅医療や介護サービスを知り、必要に応じて上手に活用していきましょう。
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
保健通信
■乳幼児健診日程
■ゲートキーパーとは?
食生活改善推進員と保健推進員とで合同でゲートキーパー研修会を行いました。
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格は不要。
その役割は、
気づき…家族や仲間の変化に気づいて声をかける
傾聴…本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
つなぎ…早めに専門家に相談するよう促す
見守り…暖かく寄り添いながらじっくりと見守る
普段の生活の中で心配事を抱えているような人がおられたら声をかけていただくだけでも、孤立を防ぎ安心を与えます。
相談窓口を紹介し相談しましょう。
〔どこに相談すればよいか迷ったら〕
永平寺町保健センター
【電話】0776-61-0111 平日8時30分~17時15分
ホッとサポートふくい
【電話】0776-26-4400 平日9時から17時
よりそいホットライン
【電話】0120-279(つなぐ)-338(ささえる) 24時間対応
○研修会に参加した推進員の感想
・ゆっくり話を聞いてあげたいと思った
・人との会話、挨拶が大事だと思いました
・つらさに共感する、声かけや話し方に気を付けてできることをしていきたい
■ストレスに関する相談会〔要予約〕
悩みやストレスはありませんか?メンタルカウンセラーによる相談会を開催します。費用は無料です。秘密は厳守します。
開催日:11月15日(火曜日)・12月3日(土曜日)
時間:午前中
場所:保健センター
※予約が必要です
※健診日には、集団健診を実施しています
※健診受診者以外でもご利用いただけます
■永平寺町 健康づくり11(いい)からだ条
第8条 1週間に2回は休肝日をつくる
休肝日とは…肝臓を休めるために週に1日以上飲酒しない日を設けること
○永平寺町の現状(第2次保健計画より)
・休肝日を設けていない人 49.2%
・男性で休肝日を設けていない人 56.8%
・50歳代以上で休肝日を設けていない人 5割強~6割弱
お酒は適量なら心身の緊張を和らげ、血行促進などのよい効果があります。しかし、多量飲酒は、がんやアルコール依存症など心身に害をおよぼします。
休肝日を設けると飲酒総量が減るので肝障害の予防につながります。
飲まない曜日をつくる、飲酒日記を付けて自分の飲酒量や飲酒日数パターンを把握して、飲酒量を減らすための工夫をしましょう。
■健診・がん検診
◇集団健診(要申込み)
健診日:11月15日(火曜日)・11月28日(月曜日)・12月3日(土曜日)
⇒今年度最後の健診です
会場・申込み先:保健センター
健診や健康教室の参加者に対し、健康づくりに関するアンケート調査を実施しています。ご協力をお願いします。
◇がん個別検診医療機関の追加
シン内視鏡・外科クリニック
住所:福井市西方1丁目1-7
【電話】0776-50-7330
検診:胃がん検診(内視鏡)
◇個別健診・がん検診
実施期間:令和5年2月28日(火曜日)まで
健診場所:指定医療機関(予約が必要です)
〔受診券について〕
特定健診・高齢者健診は申し込みが必要です。
健診の申し込み先は次のとおりです。
・特定健診受診券⇒住民税務課
・高齢者健診受診券⇒保健センター・住民税務課
がん検診受診券は5月下旬に発送しています。
※昭和18年3月31日以前に生まれた人および要介護認定を受けている人で個別がん検診を希望する人に、がん検診受診券を発送しますので保健センターまでお申し込みください。
大腸がん検診、肺がん検診(結核検診も含む)は毎年受けましょう!
申込み・問合せ:保健センター(松岡福祉総合センター内)
【電話】61-0111
2022年度全国統一防火標語
「お出かけは マスク戸締り 火の用心」
■秋の火災予防運動〔期間11月9日(水曜日)から15日(火曜日)〕
高齢者の一人暮らし世帯を対象とした防火訪問を実施します
ご協力をお願いします。
永平寺町消防本部では、住宅火災の発生防止と被害の軽減、火災による高齢者被害を低減することを目的に消防職員が高齢者の1人暮らし世帯へ防火訪問を実施します。訪問を実施する場合に、消防職員の住宅内への立ち入りもお願いする場合があります。
防火訪問でチェックを行う項目:
・住宅用火災警報器の点検・交換の推進
・火気取り扱いの注意点
・防火対策の指導・電気配線などの点検 など
◇悪徳訪問販売に注意!
住まいの防火訪問を実施するにあたり、高額な費用を請求したり、消火器や住宅用火災警報器などの物品、サービスなどを販売したりすることは一切ありません。消防職員を装った悪質な訪問販売などには、十分ご注意ください。近隣市町でこのような事例が発生しています。
問合せ:消防本部
【電話】63-0119
福井県ドクター ヘリと連携訓練
永平寺町管内でドクターヘリ要請基準に該当する救助事案が発生した場合に迅速な連絡体制と災害現場での連携活動を図ることを目的に、9月30日、中島河川公園にて永平寺町消防署と福井県ドクターヘリの連携訓練を行いました。
一斉防犯パトロール
10月15日、永平寺町防犯隊、福井警察署、松岡地区アパート等連絡協議会による夜間一斉パトロールを実施しました。町内全域を車両で巡回し、学生寮やアパートが多い大学周辺などでは徒歩による巡回も同時に行われました。夜間の一人歩きはなるべく避け、犯罪の未然防止に努めましょう。
福井大学で消防訓練
10月19日、福井大学松岡キャンパスにおいて自衛消防隊との合同消防訓練を実施しました。若手職員を中心に屋内進入要領や救出方法を確認し、消防技術の錬磨を図るとともに、関係機関との連携を確認し、もしもの火災に備えました。
知っトク情報
■こころの健康相談(無料)
精神科医による無料の個別相談です。悩みや不安がある、イライラする、気分が沈むなど専門家のアドバイスが必要なときは、お気軽にご相談ください。ご家族のことでもご相談に応じます。個人情報は遵守しますのでご安心ください。
予約制です。都合により日時・場所が変更となる場合がありますので必ず事前にお問い合わせください。
日時:11月18日(金曜日)、12月2日(金曜日)13時から16時
※1人約30分〜1時間程度
場所:保健センター(松岡福祉総合センター内)
対象:町内在住の人
問合せ:福井健康福祉センター 地域保健課
【電話】36-3429
■ママのためのおしゃべりサロン
○赤ちゃんのお口の健康
赤ちゃんのお口のケアについて、歯科衛生士がお話します。
日時:11月30日(水曜日) 10時30分から11時30分
場所:保健センター(松岡福祉総合センター内)
講師:歯科衛生士
対象:町内在住の1歳未満児と保育者
※希望者には個別相談あり
※事前の申し込みは不要。当日会場にお越しください
問合せ:保健センター
【電話】61-0111
■屋根雪下ろし協力事業者募集
永平寺町では屋根雪下ろし作業を請け負える事業者を募集しています。
活動期間:11月7日(月曜日)から令和5年3月31日(金曜日)
活動内容:屋根雪下ろし
活動方法:
・事前に登録してください。「屋根雪下ろし協力事業者等一覧」に掲載します
・直接、利用者から依頼の連絡が入りますので対応をお願いします
・事前に見積りを提示し、施行後のトラブルにならないようにしてください
・施行後は領収書(実施日の記載があるものまたは実施日がわかる書類を添付)を必ず利用者に発行してください
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
■令和4年度に20歳を迎えるみなさまへ
「永平寺町はたちのつどい」
令和5年3月12日(日曜日) に「令和5年永平寺町はたちのつどい」を開催します。
11月中旬に対象者へ案内の通知を送ります。出席調査も同封しますので、ご確認ください。また、11月末日までに案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください。
日時:令和5年3月12日(日曜日) 13時30分から15時予定
場所:上志比文化会館サンサンホール
対象者:2002年4月2日から2003年4月1日生まれで、町内に在住している人、または町内中学校を卒業した人
※新型コロナなどの状況により予定を変更する可能性があります
問合せ:生涯学習課
【電話】61-3400【E-mail】[email protected]
■無料法律相談
日時:11月24日(木曜日) 13時から16時
場所:永平寺老人福祉センター(永平寺町飯島6-34)
※相談時間は1人20分程度
※事前に電話予約が必要です
申込み・問合せ:永平寺町社会福祉協議会
【電話】61-6003
■認知症研修会
内容・日時:
「認知症を予防するための基礎知識」
12月1日(木曜日)13時30分から15時
「脳を活性化させよう」
12月2日(金曜日)13時30分から14時20分
「認知症の基礎知識(医師の講義)」
12月6日(火曜日)13時30分から15時
「認知症高齢者の口腔ケア」
12月9日(金曜日)13時30分から15時
「認知症の基礎知識と対応のポイント」
12月13日(金曜日)13時30分から15時
「認知症の進行段階別症状と対応」
12月16日(金曜日) 13時30分から15時
「認知症の症状悪化の原因を考える」
12月23日(金曜日) 13時30分から15時10分
場所:福井県立すこやかシルバー病院2階講堂(福井市島寺町93-6)
参加費:無料(申し込み無しでの入場不可)
定員:各24人(定員になり次第、受け付け終了)
申込み・問合せ:福井県立すこやかシルバー病院
【電話】98-2700
■陸上自衛隊高等工科学校生徒募集
受付期間:令和5年1月6日(金曜日) まで
採用1次試験:令和5年1月14日(土曜日) または15日(日曜日) (入校月日は4月1日予定)
対象:中学校卒業(見込み含む)で17歳未満の男子
問合せ:自衛隊大野地域事務所(大野市城町8-5ハローワーク大野2階)
【電話】0779-65-6325
■ひとりで悩んでいませんか?
全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
職場でのいじめ、ストーカー、セクシャル・ハラスメント、夫やパートナーからの暴力、一人で悩まず電話してください。法務局職員または人権擁護委員が相談に応じます。
強化週間期間:11月18日(金曜日)から24日(木曜日)
電話受付日時:
- 11月18日(金曜日)、21日(月曜日)、22日(火曜日)、24日(木曜日)8時30分~19時
- 11月19日(土曜日)、20日(日曜日)、23日(水曜日・祝日)
10時から17時
問合せ:【電話】0570-070-810
■事業者のみなさまへ 年末調整の時期です
令和4年分の年末調整に関する各種情報は国税庁ホームページの「年末調整がよくわかるページ」や「チャットボットに相談する」のほか、国税庁インターネット番組(WebーTAXーTV)の「年末調整のしかた」などをご覧ください。
○年末調整説明会は実施しません
例年実施していた「年末調整説明会」は、一昨年から実施しておりません。
国税庁ホームページや動画配信などデジタルツールをご利用ください。
○国税に関する一般的な質問や相談
国税に関する一般的な質問や相談は、電話相談センターで、国税局の職員がお答えします。
書類や事実関係を確認する必要がある相談など税務職員による個別相談を希望する人は、事前予約が必要です。
問合せ:電話相談センター(福井税務署)
【電話】23-2690(自動音声案内)
※ダイヤル後、音声案内に従って1番を選んでください
■「Sマーク」標準営業約款制度のお店を利用しましょう!
標準営業約款制度は消費者(利用者)を擁護するために、設備、損害賠償保険などについて厚生労働大臣認可の約款に従って営業することを登録した、「理容店」「美容店」「クリーニング店」「めん類飲食店」「一般飲食店」で、店頭にSマークを掲げています。登録店は安全・清潔・安心を約束する信頼できるお店です。
問合せ:(公財)福井県生活衛生営業指導センター
【電話】25-2064
■税を考える週間
11月11日から17日は「税を考える週間」です。租税の意義や役割、税務行政に対する知識と理解を深めましょう。
「税を考える週間」に合わせ、国税庁ホームページで国税庁の各種取り組みを紹介していますので、ご覧ください。
「税を考える週間」検索
○小・中・高校生の「税についての作品展」
主催:福井税務連絡協議会
日時:11月11日(金曜日)から16日(水曜日) ※16日(水曜日) は13時まで
場所:アピタ福井大和田店2階アピタスペース
主催:福井市租税教育推進協議会
日時:12月6日(火曜日)から13日(火曜日) ※13日(火)は14時まで
場所:ショッピングシティ・ベル2階くらしの地域情報センター
問合せ:福井税務署税務広報広聴官
【電話】23-2690(自動音声案内)
○税理士無料税務相談会
日時:11月16日(水曜日) 13時から16時
※1人30分以内
場所:福井県税理士会館(福井市日之出5-14-25)
※前日までに電話予約が必要
申込み・問合せ:北陸税理士会福井支部
【電話】52-0510
■過重労働解消キャンペーン
11月は過重労働解消キャンペーン月間です!
あなたのまわりで働きすぎている人はいませんか?
自分や周りの働き方を見直してみましょう。
問合せ:福井労働局監督課
【電話】22-2652
■かさじぞうふれあい広場
日時:11月19日(土曜日) 10時から13時
場所:ふるさと学習館
内容:ものづくり(アクセサリー)、ゲーム
お楽しみランチ:
・子ども 無料
・大人 500円
ものづくり材料費:300円
問合せ:かさじぞう受付
【電話】090-2377-1799
■事業継承に関するあらゆる相談に無料で対応
事業継承を考える月間「事業承継・引継ぎ大相談会」
内容・日程:
○第三者承継の相談(従業員承継を含む)
11月8日(火曜日) 〜11日(金曜日)
○譲受け(買い)の相談
11月15日(火曜日)から18日(金曜日)
○経営者保証の相談
11月24日(木曜日) 、25日(金曜日)
時間:9時~16時(相談時間は各1時間)
場所:福井県事業承継・引継ぎ支援センター(福井市西木田2-8-1福井商工会議所ビル2階)
申込み:福井県事業承継・引継ぎ支援センターホームページ
【URL】http://fukui-shoukei.jp/または、QRコードからお願いします(QRコードは本紙参照)
問合せ:福井県事業承継・引継ぎ支援センター(福井市西木田2-8-1福井商工会議所ビル2階)
【電話】33-8279【電話】33-8286
子どもが子どもでいられるまちに~ヤングケアラーについて~
ヤングケアラーとは、一般的に大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どもをいいます。精神疾患や高齢の保護者や祖父母を介護していたり、幼いきょうだいの世話をしたりすることにより、学校に行けない、部活動ができないなど、子どもの権利が侵害されている場合があることが明らかになってきました。
家族のお世話をしている、家事やきょうだいの世話をしている、悩んでいることがある、話を聞いてほしい…そんなときは、どんな小さなことでも一人で悩まずに相談してください。
■相談できる窓口
児童相談所相談専用ダイヤル(24時間365日)【電話】0120-189-783
24時間子どもSOSダイヤル【電話】0120-078-310
ふくいチャイルドライン(毎日16時から21時)
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
家族介護者(ケアラー)支援 介護の日記念講演会
県では家族介護者(ケアラー)支援について理解普及に向けた取り組みを行っています。
日時:11月23日(水曜日・祝日)14時から16時(13時30分より受け付け開始)
場所・定員:
・サンドーム福井小ホール 100人(先着順)
・オンラインZoom 100人(先着順)
内容:「家族介護者(ケアラー)が地域で孤立しないために〜今考えた家族介護(ケアラー)支援について〜」
第1部 講演会
講師…特定非営利活動法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン理事長 牧野史子氏
第2部 家族会などからの報告
申込み:下記URLもしくはFAX・メールに氏名・連絡先などを書いてお申し込みください
【URL】https://forms.office.com/r/0tQe7xUYuf【FAX】20-0642【E-mail】[email protected]
問合せ:福井県健康福祉部長寿福祉課
【電話】20-0330
除雪作業にご協力を!
もうすぐ降積雪期に入ります。雪に備えて、事前の準備をお願いします。
- 道路際の木や竹は事前に伐採や補強を!
道路際の木や竹などが積雪の影響で道路上に倒折すると、除雪作業が困難になります。
所有者は、事前に伐採や補強をお願いします。 - 雪置き場のご協力を!
断続的な降雪になると、区内の雪置き場が不足し、除雪作業の効率が下がってしまいます。雪置き場にご協力をお願いします。 - その他の注意点
道路に面した構築物(ブロック)などが雪に埋まっていると除雪の際に破損することがありますので、赤布で標示してください
長期的な豪雪災害に備えて、使い捨てカイロ、予備電池、非常食、携帯ラジオなどを準備しましょう
除雪にはみなさまのご協力が不可欠です!
除雪に関する問合せ
〔中部縦貫自動車道〕国土交通省福井河川国道事務所 道路管理課(日中)【電話】35-2813・(夜間)【電話】35-2663
〔国道、県道〕福井土木事務所 日中・夜間【電話】24-5111(代表)
〔町道〕建設課【電話】61-3948
〔道路緊急ダイヤル(穴ぼこ、落石などの連絡〕#9910
11月は児童虐待防止推進月間
■「だれか」じゃなくて「あなた」から
「虐待かな?」と思ったら、児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)へ
※189(いちはやく)は、お住まい地域の児童相談所につながります。
連絡は匿名で行うことも可能です。
連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。
あなたの気付きは、子どもの希望につながります。
すべての子どもが笑顔で暮らせる社会を目指して、気になることがあれば迷わずご相談ください。
通話無料
連絡先:
子育て支援課【電話】61-7250
総合福祉相談所(24時間365日対応)【電話】24-3654
「永平寺町健康ダイヤル24」をご利用ください
健康・医療・介護・育児・こころの健康などの健康相談を、24時間年中無休で受け付けています。相談には、町が委託した専門業者の看護師や医師などが対応しますので、安心です。通話料・相談料無料。プライバシーは厳守されるので、安心してご利用いただけます。
問合せ:住民税務課
【電話】61-3945
耐震改修で地震への備えを!
リフォームとあわせた補強工事が断然お得!
- 筋かいを入れる
- 筋かいをたすき掛けにする
- 構造用合板を張る
- 基礎の増打ち
部分的な耐震改修も可能!
・利用頻度が多い部屋のみを耐震改修できます!
建替えをする場合でも補助制度があります!
■近年、全国各地で大地震が発生しています!
2016年の熊本地震では「昭和56年5月以前」の木造住宅が多数倒壊‼
■Step1 建物の耐震性を確認し、補強プランを作成しましょう
耐震診断:耐震診断士が建物の耐震性を調査します
補強プラン作成:補強の方法や改修費用の提案をします
自己負担:1万円(10万2,000円のうち、9万2,000円を補助)
■Step2 工事をして耐震性を確保しましょう
耐震改修工事:建物の耐震性を向上させるために補強プランに基づいて工事を行います
補助額は最大で120万円
伝統的な古民家耐震改修工事:
伝統的な古民家…伝統的構法による住宅、または終戦前(1945年以前)の地域の伝統的民家の意匠を基調とした住宅
補助額は最大で190万円
問合せ:建設課
【電話】61-3948
「永平寺町防災行政無線」の訓練放送
永平寺町では全国瞬時警報システム(Jアラート※)の全国一斉情報伝達試験にあわせ「永平寺町防災行政無線」の訓練放送・防災メール配信を実施します。町民のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いします。
放送日時:11月16日(水曜日) 11時頃
※ただし、気象・地震活動の状況などによっては、総務省消防庁から訓練用放送を急きょ中止することがあります
※Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです
問合せ:防災安全課
【電話】61-3951
町民限定特別企画!笑来半額
一棟貸しのお宿
禅の里 笑来
適用条件:
・利用者の半数以上が町民のときに適用できます
・ご宿泊の場合、チェックインの日が11月のときに適用できます
・電話からのご予約のみ受け付け
【電話】(0776)63-3001
ご注意:
・一日一組限定のお宿です
・ご予約は先着順となります
・この企画の連泊は2泊まで
子ども会に親睦会にスポーツ合宿にちょっとした会合になどなど
11月は半額
※基本料金から50%割引
〔宿泊使用料〕(午後4時から翌午前10時)
〔宿泊使用を除く使用料〕(午前9時~午後9時)1時間あたり 4,270円⇒2,135円
SEASON 2022-2023 日本ハンドボールリーグ
会場:北陸電力福井体育館フレア
永平寺町ふるさと大使北電ブルーサンダーを応援しよう!
11月5日(土曜日)13時 vs湧永製薬
11月19日(土曜日) 13時 vs琉球コラソン
11月23日(水曜日・祝日)13時 vs豊田合成
1/28(土曜日) 13時 vs福岡
2/23(木曜日・祝日) 13時 vs福岡
3/4(土曜日) 13時 vsトヨタ車体
当日券のみ:一般1,000円が、永平寺町民特別割引で500円
高校生以下:無料
■新キャラクター愛称決定!
セイリュウ
ビジュアルの「青龍」、九頭竜川の「清流」、チームの「隆盛」の三つの意味を持ちます。
ヘルプマークを知っていますか?援助が必要な人のためのマークです
外見からはわからなくても援助が必要な人がいます。
このマークを見かけたら、電車内で席をゆずる、こまっているようであれば声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。
ヘルプマークの裏面には、配慮の必要なことやどんな病気なのかが書いてあります。
記載例:私は耳が聞こえません。筆談での対応をお願いします。
ヘルプマークは、永平寺町役場本庁、永平寺支所、上志比支所で配布しています。
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
冬の贈答や手土産に、永平寺町ブランドSHOJIN
季節の贈答品、親しい人への贈り物や手土産などに、SHOJIN認定商品をご利用ください。中でも「SHOJINセレクション」は贈答用のギフトBOXに入れて、高級感あるパッケージに仕上げています。
■えい坊館 お歳暮ギフトコーナー開設
11月9日(水曜日)から12月25日(日曜日)
永平寺町の地酒セットや特産品の詰め合わせなどがおすすめ!
予算に応じた詰め合わせセットや、のし、名入れ、包装などにも対応します。
どうぞお気軽にご相談ください。
ご相談やご注文・ご予約はえい坊館へ
【電話】61-0888(火曜定休)
児童が上下水道施設見学・女性防火クラブ研修など
■児童が上下水道施設見学
10月12日に吉野小学校4年生の9名が松岡上水道管理センター(松岡木ノ下)と中央浄化センター(東古市)の見学に訪れました。児童たちは、職員から「水道水がどのように配られるか」「生活排水がどのように浄化されてきれいになるのか」の説明を聞きながら、上下水道施設の設備などを見学しました。
■女性防火クラブ研修
10月22日、女性防火クラブ員が、非常持ち出し袋についての研修会を行いました。
実際に市販されている持ち出し袋を囲んで、災害時に必要なものは何か、足りないものは無いかなどの意見交換を実施。女性ならではの考え方で、災害発生時も安全・安心な生活ができる持ち出し袋の案が完成しました。
■リバーサイドヨガIN九頭竜川(10月16日)
道の駅禅の里が企画するイベントで、5回目となる今回は町内外からおよそ30名が参加。毎回、申し込みが殺到する人気のイベントです。
■さぎり漁
九頭竜川の伝統漁、さぎり漁。水中に藁縄を張り、産卵のため海に下ってくるあゆを投網で獲る、漁法です。あゆの産卵時期が近づく10月頃から本格的に始まります。
■谷口ペタンク大会
10月2日、19回目となるこの大会に同好会約40名が参加。
■米国フィンドレー大学院生らが永平寺町で研修
福井県立大学と学術交流をしているアメリカオハイオ州フィンドレー大の教員と大学院生らが、日本の医療や福祉についての研修のため来県。県内の医療の現状など永平寺町で学んだことの報告のため、9月末、役場本庁を訪れました。
学生らは町内高齢者と交流した際に感じた日本とアメリカとの介護サービス体制の違いや、高齢者の社会参加の現状のほか、日本の文化に触れたことなどについて話していました。
10月13日、福井人権擁護委員協議会永平寺町部会が、松岡幼稚園で人権カルタを実施しました。この日は部会のメンバー3人が園を訪れ、年長児9人にカルタを通して“相手を思いやり譲り合う大切さ”を教えてくださいました。
取ったカルタの数だけ花を付け、絵に描いた桜の木をみんなで満開にすることができた園児たち。桜の咲く頃に思いを馳せ、「1年生になったらお友だちをたくさんつくって遊びたい」「お友だちを大切にします」と話していました。
■町内でスポーツ大会(10月23日)
スポーツの秋真っ盛り!永平寺町内を会場にさまざまなスポーツの大会が開催されました。
第2回 永平寺町移住者交流会
永平寺町に移住した人
移住を検討している人
交流会に興味のある町民
2022.11.23(水曜日・祝日)
10時から12時
会場:このまん間(永平寺町松岡春日2丁目23)
申込みはこちら(本紙QRコード参照)
電話申込みもOK:永平寺町総合政策課
【電話】0776-61-3942
ゲストスピーカー:磯野絵里さん
新潟県糸魚川市出身、福井大学医学部生、シェアハウス『このまん間』運営者
「空き家を活用したシェアハウス紹介」
みんなでつくろう!DIY、歓談タイムなど
ごみ収集車でPR
ごみ収集車でごみ削減などを訴えるため、「増やそう!リサイクル」「減らそう!燃えるごみ」とえい坊くんがPRするラッピング収集車が、町内を走行しています。町民のみなさま、リサイクルや、ごみの削減にご協力ください。
担当課:住民税務課
【電話】61-3945
こんにちは食改です
■切り干し大根と青菜の和え物
今回紹介するレシピは、材料をゆでて混ぜるだけ!あっという間にできる「切り干し大根と青菜の和え物」です。切り干し大根の自然な甘みを味わってください。
切り干し大根と青菜の和え物
1人分エネルギー30kcal、たんぱく質1.2g、塩分0.5g野菜量約70g
材料(1人分/4人分)
切り干し大根…5g/20g
水…20cc/80cc
青菜…50g/200g
濃口醤油…小1/2/小2
白すりごま…適量
〔作り方〕
- 切り干し大根は水で洗って食べやすく切って、分量の水につけてもどしておく(好みで茹でてやわらかくしてもよい)
- 青菜はゆがいて水気を絞り3~4cmに切っておく
- 食べる直前に1に2と白すりごまを入れ、味がなじんだら器に盛り付ける
問合せ:保健センター
【電話】61-0111
作るなら今!2024年秋に健康保険証と一体化(予定)マイナンバーカード
■最大20,000円分もらえる
2万円分のチャージまたはお買い物5,000円分+健康保険証としての利用申し込み7,500円分+公金受取口座の登録7,500円分
◇役場本庁
平日:8時30分から17時15分(火曜日は19時まで)
〔休日窓口〕
11/27(日曜日) 8時30分~12時
・マイナンバーカードの申請
・マイナンバーカードの交付(受け取り)
・電子証明書の更新
・マイナポイントに関する手続き
〔延長窓口〕
毎週火曜日 19時まで
手続きによって必要なものが異なりますのでお問い合わせください。
交付案内書が届いた人は書類をご確認ください。
平日の日中に来庁が難しい人は、休日窓口や延長窓口をご利用ください!
◇申請サポート
〔永平寺支所〕
11月16日(水曜日)30日(水曜日) 12月7日(水曜日) 8時30分から12時
〔上志比支所〕
11月17日(木曜日)24日(木曜日) 12月8日(木曜日) 8時30分から12時
持ち物:本人確認書類(運転免許証、健康保険証、介護保険証、子ども医療受給者証など)
下記のものがある人はお持ちください:(なくてもマイナンバーカードの申請は行えます)
個人番号カード交付申請書、通知カードまたは個人番号通知書、住民基本台帳カード
マイナンバーカードの受け取りは本庁住民税務課になります
▽マイナポイントをもらうためには12月末までに申請を!
マイナポイントは、チャージできるお店のポイントカードでももらえます!
スマホがなくても大丈夫!
問合せ:住民税務課
【電話】61-3945
添付ファイル
PDFファイルを閲覧していただくにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイトからダウンロードしてご利用下さい。
関連ページ
情報配信元
総務部門 総合政策課
電話番号:0776-61-3942
ファックス:0776-61-2434
メール:seisaku@town.eiheiji.fukui.jp
このページの担当にお問い合わせをする(メールフォームへ)