広報永平寺 令和6年7月号
広報永平寺「令和6年7月号」を発行
主な内容は
【CONTENTS】
熱中症予防
涼み処一覧
「特別警戒アラート」クーリングシェルター一覧
防災
「水防訓練」「防災訓練」「災害時協力協定」
園児ら田植え・収穫体験
関連書類
町民カレンダーは本誌P14,P15にあります。
広報内容の文字情報
永平寺町公式LINE
- 災害時の緊急情報
緊急時の避難情報や道路情報など、いち早く受信 - 町のイベント・生活情報
近日開催のイベントや生活に直結する情報を受信 - 町からの配布物お知らせ
月2回の町からの配布物をスマホで楽々チェック!
熱中症に気を付けましょう!
今年の夏は特に暑い?
日本気象協会によると、今年の夏の気温は全国的に平年より高くなる見込みです。早いうちから最高気温が30度以上の真夏日となっていて、早めの熱中症対策が求められます。
暑さ指数に比例して熱中症による救急搬送者数は増えるため、平年より暑い予想の今年は特に注意が必要です。
暑さ指数を活用した熱中症対策
「暑さ指数」は熱中症の危険度を示す指標です。
情報をチェックして、危険な暑さから自分の身を守りましょう。また、周りの人とお互いに声を掛け合い、熱中症対策に努めましょう。
熱中症予防の3つのポイント
暑さを避ける
- エアコンの定期的な掃除・点検
- エアコンと扇風機を一緒に使用すると設定温度より涼しく感じられます
- 外出の際は、日傘、帽子などの活用
こまめに水分補給
- 自宅でも屋外でも、のどが渇いていなくても意識的に水分補給
- 水や麦茶がおすすめ
日頃から健康管理
- 1日3食の栄養バランスに気を付けた食事
- 十分な睡眠
- 無理のない範囲で適度に運動
- 体調が悪いときは、無理せず静養
災害級の暑さに備えて(熱中症特別警戒アラート)
熱中症特別警戒アラート発令の場合、町公式LINEなどから、前日にお知らせします。
熱中症特別警戒アラートとは
過去に例のない広域的な危険な暑さを想定し、健康に重大な被害が生じるおそれがあることを想定し、気温と湿度などから算出する指標「暑さ指数」が県内の観測地点のすべて(全9地点)で35以上になると予想される場合に発令されます。
クーリングシェルターとは
熱中症特別警戒アラートが発表された場合、一時的に開放され、外出時の避難や休憩ができる施設です。
各施設の開館時間中に利用できます。自宅にエアコンがある場合など、涼しい環境が確保できる際にはクーリングシェルターへの移動は必須ではありません。
熱中症予防 涼み処
役場本庁舎、各支所、図書館などの公共施設などを一時的に休憩できる「涼み処」として開放しています。
暑さをしのぐため、お気軽にお立ち寄りください。
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
空き家対策推進 福井県司法書士会と協定
5月28日、福井県司法書士会と永平寺町は空家等対策の推進に関する連携協定を締結しました。この協定は、永平寺町における空き家対策の推進を図り、地域住民の生活環境の保全や、空き家などの活用を推進することを目的に締結するものです。河合町長は「法的な知識や経験を有する福井県司法書士会と連携し、対策を進めたい」とあいさつ。竹内順子会長は「町の相談会に協力することで、住民のみなさんが安心して暮らせる社会になれば」と話しました。
今後は、空き家に関する相談をはじめ、空き家の所有者の特定や相続人調査などを福井県司法書士会に委託するなどし、空き家問題の解決に取り組んでいきます。
「運転免許返納」と「行政支援の申請」をワンストップ化
運転免許証の自主返納と返納者への行政支援の申請を、6月3日から同じ場所(福井警察署)で受け付けられるようになりました。
永平寺町では、運転免許証を自主返納した65歳以上の町民に対し、えちぜん鉄道回数券、民間タクシー利用券、近助タクシー回数券のうちいずれか1種類を交付しています。このサービスを受けるには町への申請が必要ですが、「返納は警察署」で「申請は役場」で行っていたため、町民からは手順が煩雑だという声が上がっていました。これを受け、免許証の返納と行政支援の申請の両方を福井警察署内で行えるようにしました。
このワンストップ化により、町民の二度手間を省き、高齢者の運転免許証の自主返納促進を図りたいと考えています。
※7月1日から、運転者教育センターでの返納・申請も可能になりました
いちほまれマイスターに 永平寺町の黒田さん認定
5月17日、福井県のブランド米いちほまれの優れた生産者を認定するマイスター制度に、初めて3名の生産者(2経営体)が選ばれ、杉本福井県知事から認定証が手渡されました。
今回いちほまれマイスターに認定された永平寺町大月の黒田國男さんは「平成30年からいちほまれを試行錯誤しながら励んできた。生産者とJA、県、町で連携し、永平寺町をいちほまれの里として、安心で安全なおいしいお米を全国のみなさんに提供できるよう励んでいく」と意気込んでいました。
いちほまれマイスター制度は、収量や品質・食味、農場の管理に優れたいちほまれ生産者を「いちほまれ栽培の名人」として認定する制度で、認定されると、いちほまれの栽培事例の紹介や米穀販売店などの圃場視察対応、販売イベントでのPRなどを担うことになります。
防災
九頭竜川水系総合水防演習
5月25日、九頭竜川水系総合水防演習が、福井市の九頭竜川高屋橋上流の河川敷にて開催されました。国や県、九頭竜川水系11市町が参加したこの訓練には、永平寺町消防団の団員35名が出動。関係機関が一堂に会し、月の輪工法による水防活動を実施するなど、河川の氾濫による災害に備えるため、大規模な訓練が行われました。
永平寺町水防訓練
6月2日、永平寺河川公園において町水防訓練を開催し、地区自主防災組織員や消防団員、町職員など約150名が参加。住民のみなさまが土のう作りや積み土のう工法を行うなど、出水期に備え有意義な訓練が実施できました。
松岡御陵地区防災訓練
6月9日、松岡御陵公民館で、松岡御陵地区防災訓練が開催されました。約100名の住民が訓練に参加し、避難訓練による安否確認や心肺蘇生法訓練などのほか、ドローンによる被害調査、自衛隊によるロープワーク講習などが行われ、参加者は熱心に取り組んでいました。
○町と災害連携協定を結ぶ日本商運株式会社によるドローンを使った被害調査
○LINEを利用した受付と問診
九頭竜川沿岸犯罪 防止合同パトロール
九頭竜川鮎釣り解禁日の6月15日、福井警察署と永平寺町防犯隊、永平寺町消防署、九頭竜川中部漁業協同組合、福井県循環社会推進課による合同パトロールを実施しました。出発式の後、車上荒らしなどの犯罪防止や水難事故防止のため、町内の九頭竜川河川敷のパトロールを行いました。
車の施錠や貴重品の管理、熱中症対策をしっかりと行い、清流九頭竜川を思う存分楽しんでください。
株式会社西村組と永平寺北自主防災組織 連絡協議会災害時協力協定
6月16日、株式会社西村組と永平寺北自主防災組織連絡協議会は「災害時における協力に関する協定」を締結し、西村嘉治社長と吉田謙治連絡協議会長が協定書を交わしました。この協定は、永平寺北地区において、大規模な風水害の災害が発生した際、屋内施設への避難場所の提供について協力を行うことを目的として、地域と企業が連携するものです。
西村社長が「今後も、地元と連携を密にしていきたい」と述べると、吉田連絡協議会長は「今回の協定は、永平寺北地区に住む私たちにとって、大変心強い」と期待しました。
個別避難計画講演会とワークショップ
6月15日、上志比文化会館サンサンホールにおいて、個別避難計画講演会とワークショップが開催され、区長や自主防災会長など約100名が参加しました。講演会では、永平寺町防災アドバイザーの酒井明子氏に、「個別避難計画づくりは地域づくり~能登半島地震から学ぶ教訓~」と題して、講演をいただきました。
講演後のワークショップでは、各地区に分かれ、個別避難計画作成に関する問題点や課題についての意見交換が行われ、各集落での考え方や取り組み方法などを話し合いました。
個別避難計画進捗状況(令和6年6月30日現在)
個別避難計画取組集落:65集落
- 松岡地区…34集落
- 永平寺地区…17集落
- 上志比地区…14集落
個別避難計画作成件数:282件
問合せ:防災安全課
【電話】61-3951
危険物研修会
6月3日、永平寺町防火協会主催の危険物安全週間にともなう研修会を開催。15事業所17名が参加し、危険物施設における自主保安対策について学びました。
これからも、当協会は危険物施設の安全管理と災害防止に努めていきます。
危険物安全週間(6月2日から8日)は、身の回りの危険物に関する知識の普及啓発と、各事業所における自主保安体制の確立を図ることを目的に、毎年6月第2週に実施しています。
危険物安全協会優良事業所表彰
有限会社鈴木米穀・LPガスの鈴木昌博取締役が、福井県危険物安全協会連合会から優良事業所として表彰されました。6月6日、福井県自治会館で行われた表彰式後、喜びの報告のため、役場本庁を訪れ、河合町長を表敬訪問しました。優良事業所表彰は、地区の防火協会員として危険物関係施設の管理などが優良で5年以上危険物に起因した事故が無く、かつ、危険物の自主保安管理などについて積極的でほかの模範と認められる事業所に贈られるものです。
鈴木氏は「これからも町の防火協会の規範となるよう、安全管理に努めていきたい」と笑顔で話していました。
県の防災 航空隊と連携訓練
九頭竜川での鮎釣りシーズンを前に、永平寺町消防署では水難事故などに迅速に対応するため、6月5日、福井県防災航空隊と連携訓練を実施しました。当消防署水難救助隊と、防災ヘリコプターとの各種救助法を再確認し、有事の際には万全を期します。
永平寺町消防団 志比北分団操法訓練
応援お願いします
7月27日に福井県消防学校で開催される第73回福井県消防操法大会に向け、志比北分団が5月から志比北小学校グラウンドで夜間訓練を実施しています。小型ポンプ操法の部に出場予定の志比北分団は、選手一丸となって優勝を目指し、訓練に取り組んでいます。
志比北分団は、明るく、笑顔の絶えないチーム。大会では素晴らしいチームワークを発揮してくれるでしょう!町民のみなさま、志比北分団への応援をよろしくお願いします。
永平寺町観光素材集ができました!
北陸新幹線の開業にあわせて、永平寺町観光素材集を作成しました。永平寺町内の自慢のお店、観光コンテンツ、歴史文化を掲載した冊子となっています。今年は、町内のみなさま、関係団体に配布し、永平寺町の魅力を再発見していただきます。ぜひ、町内散策にご活用ください。(※町内のみなさまには、8月中旬までに配布予定です)
また、今後はこの観光素材集の掲載事業所で情報交換会を開催するなど、さらに連携を強化し、広く永平寺町の魅力を発信していきます。
○永平寺町観光素材集はこちら
問合せ:商工観光課
【電話】61-3921
8月24日(土曜日)開催! 永平寺町大燈籠ながし
当日ボランティア募集〈夕食(お弁当付き)〉
イベント会場での運営を手伝うボランティアを募集します。
日時:8月24日(土曜日)15時頃から21時頃まで
※お手伝い可能な時間帯で構いません
内容:来場者案内(受け付けなど)、燈籠販売受け付け、帆書き、燈籠組み立て、燈籠運搬、祭壇陳列、キッズ広場補助、燈籠ながし、会場清掃など
対象:子どもから大人までどなたでもOK
※中学生は、学校を通じてボランティアを受け付けます。小学生以下のお子さんは保護者同伴
申込み:申し込みフォームから、または、電話、FAX、メールで永平寺町大燈籠ながし実行委員会(商工観光課内)へお申し込みください。申し込みの際には、(1)名前(2)住所(3)年齢(4)電話番号(5)メールアドレス(6)希望のボランティア内容をお伝えください(希望以外のボランティアをお願いする場合があります)
ステージ発表出演者募集〈バザー券プレゼント〉
会場のステージ広場に出演してみませんか?子どもから大人までどなたでもOK!ダンス、楽器の演奏、漫才、カラオケ、音楽ユニットやバンドなど、友人や知人、家族と一緒に出演して、会場を楽しく演出してください。
日時:8月24日(土曜日)15時頃から17時頃まで(出演者数によって変わります)
場所:永平寺河川公園ステージ広場
その他:個人・団体は問いません。どなたでも参加OKです。音源(CDのみ)はご用意ください
申込み:申込みフォームから、または電話、FAX、メールで永平寺町大燈籠ながし実行委員会(商工観光課内)へお申し込みください。
申し込みの際に(1)代表者の名前(2)住所(3)電話番号(4)発表内容をお伝えください
問合せ:永平寺町大燈籠ながし実行委員会(商工観光課内)
【電話】61-3921
【FAX】63-1010
【メール】[email protected]
マイボトル運動に参加して プラスチックごみを削減しよう
永平寺町ゼロカーボンシティ「私たちにできるゼロカーボンライフスタイル」
地球温暖化に最も大きな影響を及ぼしている二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすことが、温暖化を防止する有効な手段といえます。
二酸化炭素の排出を減らすためにはどうすればいいのか、みなさんも今一度普段の生活を見直し、できることから始めてみましょう。
町ではプラスチックごみの削減を目指し、使い捨て容器に替わり、水筒やタンブラーなど繰り返し使えるマイボトルの利用を促進しています。職場、学校、外出先などにはマイボトルやマイタンブラーを持ってでかけましょう。
県内では、マイボトル持参でドリンク提供してくれる店舗もあり、一部店舗では割り引きを受けることもできます。みなさんも経済的で地球にやさしいマイボトル運動にご参加ください。
店頭で「マイボトルにお願いします」とお声かけください。
6月18・20・25日に永平寺町環境美化推進員会議を行いました
地区の環境美化推進員は、ごみの分別指導や不法投棄監視パトロールなどを行っています。
問合せ:住民税務課
【電話】61-3945
令和7年 はたちのつどい実行委員会 メンバー募集!
20歳の節目を祝い、旧友との再会を楽しむ「はたちのつどい」を開催します。
みんなで楽しめる「はたちのつどい」を企画、運営していただける実行委員会メンバーを募集します。
募集対象:平成16年4月2日から平成17年4月1日に生まれた人
(令和7年はたちのつどい対象者)
活動予定日:8月からはたちのつどい開催日まで
月1回程度 18時30分から20時頃(予定)
申込み締切:8月2日(金曜日)
○申し込みはこちら
◎昨年は、事前に恩師や同級生にインタビューした記念動画を作成したほか、会場にフォトスポットを作ったり、ビンゴ大会を開催したりしました。一緒に「はたちのつどい」をより一層楽しく思い出に残るものにしましょう!
問合せ:生涯学習課
【電話】61-3400
【メール】[email protected]
旭化成株式会社から寄付
旭化成株式会社より企業版ふるさと納税をいただき、5月10日、河合町長から伊勢隆北陸事務所長に感謝状が手渡されました。
今回いただいた企業版ふるさと納税は、地域スポーツチームによる地方創生支援のほか、町のスポーツ振興にも活用されます。
令和7年度採用予定 町職員募集 ~採用候補者試験~
■永平寺町へのU・Iターンを希望する人を歓迎します!
第1次試験日時・場所
(A)9月22日(日曜日)8時45分から
- 福井県自治会館(福井市西開発4-202-1)
- 福井県立若狭高等学校(小浜市千種1-6-13)
※申し込み時に指定した場所で受験
(B)9月15日(日)8時45分〜永平寺町役場本庁(永平寺町松岡春日1-4)
第1次試験方法
(A)公務員として必要な一般知識について、高等学校卒業程度の教養試験および適性検査を行います
(B)公務員として必要な一般知識について、高等学校卒業程度の教養試験、適性検査、作文試験および口述試験を行います
第2次試験日程
(A)10月下旬から11月上旬
(B)第2次試験はありません
合格者発表
11月下旬から12月上旬
受付期間
7月12日(金曜日)8時30分から8月2日(金曜日)17時15分
申込み方法
書類による申し込みは、永平寺町役場総務課まで持参もしくは郵送〈8月2日(金曜日)当日消印有効〉してください。また、電子申請サービス(ふくe-ねっと)での申し込みも可能です
〈8月2日(金曜日) 17時15分までに正常受信したものに限り受け付けます〉
申込書配布:7月12日(金曜日)から永平寺町役場総務課でお渡しします。郵送による請求の場合は「職員採用候補者試験申込書請求」と朱書きし、140円切手を貼った返信用封筒(角形2号)に宛先を明記して同封してください
※詳細はこちら
申込み・問合せ:総務課
令和6年度職員募集
町職員募集(令和6年11月1日採用予定)若干名
保健師
受験資格:昭和60年4月2日から平成14年4月1日までに生まれた人で、保健師免許を有する人
保育士
受験資格:昭和60年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた人で、保育士資格および幼稚園教諭免許を有する人
※申し込み・募集期間などの詳細は本紙P.9の二次元コードをご覧ください。
試験・面接日・場所
- 9月15日(日曜日)
- 永平寺町役場本庁
- 試験内容:教養試験・適性検査・作文試験・面接試験
- 合格発表:9月下旬
会計年度任用職員募集 若干名
保育士
業務内容:保育全般など
勤務場所:町内幼児園
保育支援員
業務内容:保育の補助など
勤務場所:町内幼児園
保健師
業務内容:保健相談、保健指導、予防接種、健診業務など
勤務場所:永平寺町保健センター
看護師
業務内容:予防接種、健診業務など
勤務場所:永平寺町保健センター
調理員
給食の下処理・調理・後片付け・書類作成
勤務場所:町内小中学校および給食センター
申込み・問合せ:総務課
〒910-1192 永平寺町松岡春日1丁目4番地
【電話】61-3941
〒910-1192 永平寺町松岡春日1丁目4番地
【電話】61-3941
65歳以上のみなさんへ あなたの介護保険料
確定申告や住民税申告による令和6年度の個人住民税額が6月に確定したことで、これをもとに介護保険料を決定します。65歳以上の人には、7月中旬に介護保険料決定通知書を送ります。また、8月以降に65歳になる人には順次送付します。
Q.介護保険料はどのように決定するのか
A.介護保険料は被保険者個人にかかる保険料です。その被保険者の昨年中の所得(令和5年1月1日から令和5年12月31日までの収入から算定した額)と、住民基本台帳上で同一世帯になっている人の課税状況が算定基礎となります。
令和6年度は、月額6,400円を基準に13段階の区分で保険料を納めていただくことになります。
詳細は、本紙P.10に掲載のパンフレットをご覧ください
Q.介護保険料はどのように納めるのか
A.年金が年額18万円以上の人は年金から差し引かれます。これを特別徴収といいます。
年金額が年額18万円未満の人は納付書や口座振替で納めていただきます。これを普通徴収といいます。
なお、65歳になったばかりの人は普通徴収となります。年金機構と連携が開始された際に特別徴収に切り替わります。
Q.介護保険料を納めないとどうなるのか
A.税金と同様に滞納処分を受けることがあります。また、納付の無かった期間に応じて、介護サービスの利用者負担額が10割になり、後日申請により払い戻しとなる場合や、利用者負担額が3割になる場合があります。
※介護保険料のほかにも昨年中の所得をもとに算定する重度障害者医療費助成や特別児童扶養手当てなどがありますので、お気軽にお問い合わせください
問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
国民健康保険・後期高齢者医療保険 被保険者証(保険証)を更新します
令和6年8月1日からお使いいただく保険証(有効期限令和7年7月31日)は、7月中に世帯全員分まとめて特定記録郵便にて送付します。8月になってもお手元に届かない場合は、ご連絡ください。
※新しい保険証は、国保は緑色・後期は桃色です
職場の健康保険に加入・脱退したときは必ず届け出を
就職(退職)などの理由で職場の健康保険に加入(脱退)したときなどは、14日以内に国民健康保険のお手続きをお願いします。必要な書類や身分証明書(運転免許証など)をご準備のうえ、住民税務課または各支所の窓口へお越しください。
必要書類
-
〈国民健康保険に加入の場合〉脱退した健康保険資格喪失証明書
-
〈国民健康保険をやめる場合〉加入した健康保険証(加入者全員分)
問合せ:住民税務課
【電話】61-3945
[移住サポーター企画 移住定住交流イベント] 永平寺町の暮らし リアルトーク
永平寺町の暮らしについて、一緒に考えませんか?
場所:えい坊館2階ホール
日時:2024年7月21日(日曜日)10時30分から12時
「これってどうなの?」「自分も地域も豊かに!」「永平寺町のここが好き」
◎だれでも参加O.K
移住者トーク
- 移住のきっかけ
- これまでの仕事(キャリア)について
- 永平寺町での暮らしについて
発表者:
- 吉岡朝日さん(令和4年12月に東京都からUターン移住)
通販関連企業を経営。リモートワークで永平寺町を拠点に生活し、地域活性化の取り組みにも貢献。 - 深沢勇介さん(令和3年8月に東京都から家族5人で移住)
昨年のZENAIRアートインレジデンスでは町民ボランティアとしてイベントをサポート。最近では絵本の出版も行っており、多種多様に活躍中。
ワークショップ(グループトーク)
テーマ
「永平寺町の暮らしの中でいいなと思うこと」
メンター:三矢 楓さん
京都府出身。
世界を旅しながらファシリテーターとして活動。松岡春日にあるシェアハウス「このまんま」を拠点にイベントなどを主催し、人のつながりを創出している。
問合せ:えい住支援課
【電話】61-3921
お気軽にご利用ください「永平寺町健康ダイヤル24」
健康・医療・介護・育児・こころの健康などの健康相談や医療機関案内を、24時間年中無休で受けることができます。相談は、町が委託した専門業者の看護師や医師などが対応しますので、安心です。通話料・相談料無料!プライバシーは厳守されるシステムとなっていますので安心してご利用ください。
専用電話
【電話】0120-5958-24
春は、発疹や目のトラブルに関する相談が多くありました。
これからの季節、「熱中症」に注意しましょう。
問合せ: 住民税務課
【電話】61-3945
保健通信
乳幼児健診日程
健診・がん検診のご案内
健診・がん検診は指定医療機関または集団健診会場のいずれかで受診できます。受診には申し込みと各種受診券が必要です。
80歳以上(昭和20年3月31日以前にお生まれ)の人および要介護認定者で、受診をご希望の人は、受診券を発送しますので、保健センターまでお申し込みください。
【電話】61-0111
指定医療機関で受診
実施期限:令和7年2月28日(金曜日)まで
※各種受診券に同封の指定医療機関に電話で申し込みをしてください
集団健診会場で受診
保健センターにお申し込みください。
7月の日程:7月11日(木曜日)・7月28日(日曜日)
※8月以降の日程は受診券に同封の日程表、もしくはホームページをご覧ください
問合せ
- 特定健診(40歳から74歳で永平寺町国民健康保険被保険者の人)
住民税務課【電話】61-3945 - 高齢者健診(福井県後期高齢者医療保険被保険者の人)
住民税務課【電話】61-3945 - がん検診
保健センター【電話】61-0111
子宮頸がん予防接種(キャッチアップ接種)
下記の人を対象に、令和6年度末まで無料で接種が可能です。
対象者:平成9年4月2日から平成20年4月1日生まれの女子で子宮頸がんワクチンを合計3回受けていない人
接種期間:令和7年3月31日(月曜日)
3回接種を完了するには1回目を9月までに接種する必要があります。該当する人には、個別通知しています
平成16年4月2日から平成20年4月1日生まれの人には予診票を送付しています。詳しくは保健センターまでお問い合わせください。
[働き世代の教室]整うからだヨガプラス 参加者募集
働き世代の64歳以下の永平寺町民が対象の健康教室です。
日常の忙しさから解放され、自分の身体と向き合ってみませんか?
昨年度のリラックスヨガに加えてウォーキングや筋力トレーニングにもチャレンジしましょう!
対象者:64歳までの町民(先着20人まで)
日時および内容:
持ち物:汗ふきタオル、飲み物、ヨガマット(貸し出しできます)
場所・申込み先:保健センター
※要予約、お電話か本紙P.12の申し込みフォームよりご予約ください
申込み・問合せ:保健センター(松岡福祉総合センター内)
【電話】61-0111
永平寺町ふるさと大使 福井永平寺 ブルーサンダー 初開催!ファンミーティング
2023-24シーズンを終えたばかりの福井永平寺ブルーサンダー。チームを多方面から応援・サポートしているみなさんに、直接感謝の気持ちを伝えるファンミーティングが、6月15日、北陸電力福井体育館フレアで初開催され、会場には、ファン、サポーターなど、およそ70人が詰めかけました。
ファン参加のミニゲームでは、あこがれの選手と一緒のコートに入り、間近でプレーできる絶好の機会とあって、参加者は終始笑顔。ちびっこたちがゴールを決めると、選手たちも一緒になってガッツポーズや「ナイスゴール!」とハイタッチするなど、一緒に喜びをわかち合っていました。
松岡中学校出身の大城陽貴選手(写真右)は「福井県のハンドボールを盛り上げたい。試合はもちろん、選手とファンとのふれあいはお互いのことを知るいい機会」と笑顔で話していました。
- 選手の子どもの頃の写真がスクリーンに映し出され、どの選手かあてる4択クイズに挑戦!全7問の出題に、ファンと選手が相談して回答
- 選手と一緒に写真撮影や、サインを書いてもらうなど、とても身近な距離で選手たちと触れ合う参加者
- 参加者を見送る選手たちと笑顔でハイタッチ!
- 新加入の選手4名が、自己紹介をかねて一人ずつあいさつ
- 今シーズンで現役を引退する5名の選手と須坂監督がそれぞれファンに向けて感謝の言葉を述べました。引退するみなさんが口をそろえて話していた言葉は「引き続きブルーサンダーの応援をお願いします!」
問合せ:株式会社永平寺町ハンドボールまちづくり推進機構
【電話】63-5681
消防団員募集
災害が多様化・激甚化している中、消防防災体制の中核的存在として、地域住民の安全・安心のために活動していただく「消防団員」を募集しています。いま、あなたの力が必要です。詳しくはお問い合わせください。
問合せ:消防本部 消防署
【電話】63-0119
交通指導員募集
通学路での街頭交通指導や、公共的な催し物での交通指導、小中学校・幼児園における交通安全教室など、町民の交通安全意識の向上と、交通事故防止のために活動していただく「交通指導員」を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
問合せ:防災安全課
【電話】61-3951
知っトク情報
こころの健康相談(無料)
精神科医による無料の個別相談を開催しています。悩みや不安がある、イライラする、気分が沈むなど専門家のアドバイスが必要なときは、お気軽にご相談ください。ご家族のことでもご相談に応じます。個人情報は遵守しますのでご安心ください。
相談は無料、予約制です。都合により日時・場所が変更となる場合がありますので必ず事前にお問い合わせください。
日時:
・7月12日(金曜日)・26日(金曜日)、8月9日(金曜日)13時から16時
※1人あたり約30分から1時間
場所:保健センター(松岡福祉総合センター内)
対象:町内在住の人
予約・問合せ:福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
ママのためのおしゃべりサロン講演会(無料)
スキンケアの話
日時:7月24日(水曜日)10時30分から11時30分
講師:小児アレルギーエデュケーター
健診について
日時:7月31日(水曜日)10時30分から11時30分
講師:保健師
場所:保健センター(松岡福祉総合センター内)
対象:町内在住の1歳未満児と保育者
※事前の申し込みは不要。当日会場にお越しください
問合せ:保健センター
【電話】61-0111
精進料理教室参加募集
大本山永平寺の食を司る西村典座老師をお招きし、食に対する禅の教えをお聞きしながら作る精進料理教室を開催。
日時:7月20日(土曜日)10時から13時
場所:Foodies Hub(福井市大和田2丁目1212 Lpa1階)
対象者:永平寺町在住の人(中学生以上)
参加費:1000円
持ち物:エプロン、マスク
定員:32人
募集期間:7月8日(月曜日)から16日(火曜日)
申込み方法:
- Googleフォームからお申し込みください
- 参加申込書に必要事項をご記入のうえ、農林課までご提出ください
※メール・郵送・FAXでの申し込みも可
※参加申込書は町ホームページもしくは農林課にあります
申込み・問合せ:永平寺町食育・地産地消推進委員会事務局農林課内
【電話】61-3947
【FAX】61-2474
【メール】[email protected]
無料法律相談
日時:7月25日(木曜日)13時から16時
場所:松岡福祉総合センター
※相談時間は1人20分程度
※事前に電話予約が必要です
申込み・問合せ:永平寺町社会福祉協議会
【電話】61-6003
夏休み学習支援~しゃきょうの勉強部屋~
日時:
・7月22日(月曜日)、23日(火曜日)、24日(水曜日)、29日(月曜日)、31日(水曜日)
・8月2日(金曜日)、5日(月曜日)、7日(水曜日)
9時30分から11時30分
場所:永平寺町社会福祉協議会本所(石上27-41)、永平寺町開発センター消防ホール(東古市10-5)
※一部日程は2階研修室
※8月5日(月曜日)のみ、ほっこり(鳴鹿山鹿22-39)にて開催
内容:夏休みの宿題
対象:小・中学生
参加費:無料
申込み・問合せ:永平寺町社会福祉協議会
【電話】61-6003
「ふくい桜マラソン2025」ボランティア募集中
令和7年3月30日(日曜日)に開催する「ふくい桜マラソン2025」のボランティアを募集します。
活動日:令和7年3月30日(日曜日)
申込み:[期限]10月15日(火曜日)
募集人数:3000人(先着)
問合せ:ふくい桜マラソン実行委員会事務局
【電話】20-0530
かさじぞうふれあい広場
日時:7月20日(土曜日)10時から13時
場所:ふるさと学習館
内容:医学博士になろう!(協力:井大学地域医療サークルぷちぷらand学生団体Together)
ランチ:お楽しみランチ
協力費:子ども無料・大人700円
問合せ:事務局
【電話】090-2377-1799
若者・氷河期世代応援「就職相談会」
「就職活動をしているが採用が決まらない」「いろいろと考えているが、なかなか行動に移せない」などの就職への悩みに個別相談を実施します。
日時:7月22日(月曜日)10時から15時30分
※事前予約制で1組45分間
場所:ハローワーク福井 3階大会議室(福井市開発1丁目121-1)
対象:50歳前後までの人とその家族
対応者:ハローワークの職員や専門相談員が対応
定員:4組まで(先着順)
申込み:福井市しごと支援課に電話
申込み・問合せ:
・商工観光課
【電話】61-3921
・福井市しごと支援課
【電話】20-5321
「ちょこっと就労」就職面談会
「ちょこっと就労」の仕事は、介護施設での食事の配膳・下膳や衣類の洗濯、部屋の掃除、シーツ交換など、補助的なものが中心なので、資格や経験は一切不要です。当日会場では、介護施設から具体的な仕事の内容を聞くことができます。どうぞ面談会にご参加ください。
日時:7月22日(月)13時30分から15時
場所えい坊館
問合せ:福井県社会福祉協議会福井県福祉人材センター
【電話】28-3180
タクシーの利用がますます便利に
県内の多くのタクシー車両で配車アプリ「GO(ゴー)」がご利用いただけます。アプリを使って乗車地を指定することで、近くのタクシーを簡単に呼ぶことができます。お手持ちのスマートフォンに本紙P.17のQRコードからアプリをダウンロードしてご利用ください。
問合せ:福井県未来創造部交通まちづくり課
【電話】20-0774
中小企業のための国の退職金制度
「中退共」は、中小企業のための国の退職金制度です。掛金助成や税法上の優遇が受けられ、外部積立型だから管理も簡単。短時間労働者のための特例掛金月額も用意されています。
問合せ:(独)勤労者退職金共済機構 中小企業退職金共済事業本部
【電話】03-6907-1234
土地家屋調査士無料相談会(予約制)
福井県土地家屋調査士会主催の無料相談会を開催します。詳しくは、お問い合わせください。
日時:7月27日(土曜日)10時から16時
場所:福井市下馬2丁目314番地
内容:建物の新築や増築、取り壊し、土地の合筆、分筆、地目変更、境界確認など、不動産の表示に関する登記のこと
予約・問合せ:福井県土地家屋調査士会
【電話】33-2770
[女性限定]「ふく恋」マッチングシステム利用登録料無料キャンペーン!
○2年間の利用登録料(1万円)が無料
県と県内全市町で運営する「ふく恋(ふくい婚活サポートセンター)」では、AIが相手を紹介するマッチングシステムの運用や婚活イベントの開催などを行っています。
この度、新たにマッチングシステムに登録する独身女性を対象に、利用登録料を無料にするキャンペーンを実施します!県内で結婚を希望している人は、この機会にぜひご登録ください!また、お知り合いにもぜひご紹介ください。
期間:令和7年3月31日(月曜日)まで
キャンペーン内容:2年間のシステム利用登録料が無料(1万円→0円)!
※期間中に本人確認の面談を実施した人が対象になります
司法書士の日記念 無料相談
日時:8月2日(金曜日)9時から17時
場所:県内各司法書士事務所
相談例:
- 相続したが、土地や建物の登記名義を変えていない
- 一人暮らしの老後の生活をサポートしてほしい
- 何年も返済しているが、借金が減らない
- アパート退去の際に多額の原状回復費を請求された
問合せ:福井県司法書士会
【電話】43-0601
目指せ!海上保安官への第一歩
○海上保安学校学生(来年4月入学)
1次試験:9月22日(日曜日)
受付期間:インターネット…7月16日(火曜日)から25日(木曜日)
問合せ:敦賀海上保安部管理課
【電話】0770-22-0666
紹介者にも!5万円 バス運転士紹介キャンペーン
大型二種免許保有者かつ県内乗合バス事業者※に就職希望の人をご紹介ください。
※福井県内に本社があり、一般乗合旅客自動車運送を行っている事業者のうち複数市町を跨ぐ広域路線を複数運行している事業者(福井鉄道株式会社、京福バス株式会社)
申請期間:8月30日(金曜日)まで
※8月30日(金)までにお知り合いがバス事業者に採用されたうえで、申請書をご提出ください
申請手続き:紹介者が県ホームページから申請書を入手し、添付資料とともに下記へ郵送してください
送付・問合せ:福井県未来創造部新幹線・交通まちづくり局交通まちづくり課
〒910-8580 福井市大手3丁目17番1号
【電話】20-0774
認知症研修会
日時・内容:
◇8月6日(火曜日)13時30分から15時
「認知症高齢者の食事援助」
◇8月16日(金曜日)13時30分から15時
「認知症の方とのコミュニケーション」
◇8月20日(火曜日)13時30分から14時20分
「脳を活性化させよう」
◇8月21日(水曜日)13時30分から15時
「心も体も元気に健康に~認知症を理解し予防しよう~」
◇8月27日(火曜日)13時30分から15時
「認知症の基礎知識と対応のポイント」
◇8月30日(金曜日)13時30分から15時
「認知症高齢者の口腔ケア」
場所:福井県立すこやかシルバー病院2階講堂(福井市島寺町93-6)
参加費:無料(申し込み無しでの入場不可)
定員:48人(定員になり次第、受け付け終了)
申込み・問合せ:福井県立すこやかシルバー病院
【電話】98-2700
福井県立すこやかシルバー病院講演会
○あなたの望む生き方を実現するために~人生会議の意義と支援~
日時:9月23日(月・祝)14時から16時30分(13時開場)
場所:福井県生活学習館ユー・アイふくい(福井市下六条町14-1)多目的ホール
参加費:無料
定員:200人
申込み・問合せ:福井県立すこやかシルバー病院
【電話】98-2700
【FAX】97-5037
租税教室
税理士が税金の役割や必要性についてわかりやすく解説します。夏休みに募集するポスターや作文作りに役立てませんか。
日時:8月1日(木曜日)
○小学校5・6年生対象 10時30分から11時45分
○中学生対象 13時45分から15時
場所:福井県税理士会館(福井市日之出5丁目14-25)
講師:北陸税理士会 福井支部税理士
持ち物:筆記用具
定員:各30人(事前予約先着順)
受付:7月16日(火曜日)9時から電話受け付け
申込み・問合せ:福井税務署税務広報広聴官
【電話】20-0141
植物標本の名前を調べよう(参加無料)
自分で採集した植物の名前を先生と一緒に調べます。
日時:8月13日(火曜日)から15日(木曜日)9時から12時
場所:総合グリーンセンター緑の相談所
対象:小中学生とその保護者
申込み:7月23日(火曜日)から開始
※各日20組まで。定員になり次第終了
申込み・問合せ:総合グリーンセンター
【電話】67-0002
永平寺町内加盟店でのお買い物や飲食などで使える 永平寺町プレミアム付 デジタル商品券
ポイント利用期間:8月31日(土曜日) 23時59分まで
8月31日を過ぎると、チャージした分も含めて無効になります。必ず期間内に町内登録店舗でご利用ください。
○利用可能店舗
問合せ:商工観光課
【電話】61-3921
安全に花火をするために
家族や友人たちと花火を楽しむ機会が多くなる季節になってきました。そんな中、花火でやけどを負うケースがあるとして国民生活センターが注意を呼びかけています。特に3歳以下の子どもの事故が多く発生しているため、以下のチェックポイントに気を付けてください。
チェックポイント
- 肌の露出が多い服装や履物は注意
線香花火が、サンダルを履いた足に落ちた事例も! - 裾の広がった服装は注意
気が付かないうちに着衣に着火する! - やけどを負った場合に備え、水の準備
すぐに冷やして応急処置! - 着衣着火の対処法「ストップ・ドロップ・アンド・ロール」
衣類に火がついても慌てずに止まり、横になって転がり、地面に押し付けて消火!
《遊び終わった花火や燃えカスは水バケツを用意して後始末をしましょう!》
問合せ:消防本部
【電話】63-0119
住宅火災での逃げ遅れ防止のため、火災警報器を設置(交換)しよう
○点検ボタンを押す
〈ピピ、ピーピーピー〉
○点検ひもをひっぱる
〈ピーピーピー 火事です〉
設置してから10年以上経過している警報器は、電池交換ではなく本体交換をおすすめします
問合せ:消防本部
【電話】63-0119
自衛官などの募集
・デジタルパンフレット
・資料請求
住み慣れた地域で安心できる暮らしを 続けていくために
今回は、「地域密着型サービス」について紹介します。
地域密着型サービスとは、高齢者がいつまでも住み慣れた地域で生活できるように支援する介護保険サービスで、町内の人が利用できるサービスです。介護保険のサービスには、状況に応じて利用できるさまざまなサービスがあり、ケアプランの内容に基づいて利用できます。町内にある地域密着型サービス事業所を紹介します。
通所・訪問・泊まりを組み合わせたサービス
小規模多機能型居宅介護「なないろ」(要介護1から5、要支援1・2)
通いを中心に、利用する人の希望や状況に応じて訪問(介護)や宿泊のサービスを組み合わせた多機能なサービスを受けることができます。
看護小規模多機能型居宅介護「りんごの木」(要介護1から5)
「訪問看護」と「小規模多機能型居宅介護」を組み合わせたサービスで、通所・訪問(看護・介護)・宿泊の3種類のサービスを受けることができます。介護と看護の両面から状況に合わせたサービスを提供します。
認知症の人が共同生活で利用できるサービス(要介護1から5、要支援2)
認知症対応型共同生活介護「グループホームりんごの木」
認知症対応型共同生活介護「グループホームはないろ」
認知症対応型共同生活介護「グループホームなないろ」
認知症の人が共同生活する住宅で、食事、入浴、排せつなど、日常生活上の支援や機能訓練などのサービスを受けることができます。
サービス事業所に通って利用するサービス(要介護1から5、要支援1・2)
認知症対応型通所介護「いちごデイセンター松岡」
認知症の人が、食事や入浴などの日常生活の支援や機能訓練などのサービスを日帰りで受けることができます。
■在宅医療介護を支える「地域包括ケアシステム」説明会
超高齢社会を迎え、住み慣れた地域で安心して生活を続けていくためには、医療・介護の専門職から地域のさまざまな人たちが力を合わせ対応していく必要があります。
永平寺町では、地域包括ケアシステムの推進に取り組んでいます。「地域包括ケアシステム」について町の職員が地域に出向いて説明します。
対象:町内会単位もしくは団体
開催時間:おおむね30分から1時間程度
申込み先:福祉保健課
【電話】61-3920
出張みんなのサロン7月・8月の開催日
- 7月9日(火曜日) 開発センター2階消防ホール 10時から13時
- 7月26日(金曜日) 松岡公民館多目的ホール 10時から13時
- 8月6日(火曜日) やすらぎの郷大ホール 10時から13時
- 8月23日(金曜日) 松岡公民館多目的ホール 10時から13時
出張みんなのサロンは、介護者、地域のみなさん、どなたでも自由に参加できます。お茶を飲みながら気軽に話をしませんか。みんなのサロンは、看護師のボランティアが活動しています。
申込み・問合せ:
・地域包括支援センター
【電話】61-6166
・福祉保健課
【電話】61-3920
いきいき百歳体操〈参加者募集!!〉
映像を見ながら、手足におもりを付けて運動します。1回40分程度で、興味のある人はどなたでも参加できます。体操に使用するおもりの貸し出し、作業療法士による体力測定、評価を行います。
場所:御陵公民館、永平寺老人福祉センター、松岡福祉総合センター
料金:無料
上記会場のほかに各地区集落センターなどで自主的な取り組みをしています。時間、場所については地域包括支援センターまでお問い合わせください。
申込み・問合せ:
・地域包括支援センター
【電話】61-6166
・福祉保健課
【電話】61-3920
不良空き家の解体工事補助金
空き家を放置すると、地域住民の生活環境に影響を及ぼします。町では、空き家の解体や利活用を進めるため、町内の老朽化した住宅などを解体する人に解体費の一部を補助します。
対象空き家:以下のすべてを満たす空き家
- 1年以上空き家になっている町内の木造住宅など
- 個人が所有のもの
- 所有権以外の権利が設定されていないもの
- 近隣の住宅に危害を与える空き家など(瓦や壁の飛散など)
対象者:以下のすべてを満たすもの
- 空き家の所有者、相続人など
※所有者、相続人が複数の場合は全員の同意書が必要 - 町税の滞納がない人
- 暴力団員などでない人
対象工事:空き家を解体し、敷地を更地にする工事
※以下のいずれかに該当する場合は補助対象が受けられません
- 補助金の交付決定前に着手した工事
- ほかの補助金の交付を受けている工事
- 交付決定前に解体業者と契約を締結している場合
補助額:解体工事費の1/3
- 老朽空き家…50万円
- 準老朽空き家…30万円を限度とする
申請期間
7月31日(水曜日)まで
補助金の交付を受けるには、事前申請が必要です。詳しくは防災安全課までお問い合わせください。
問合せ:防災安全課
【電話】61-3951
知っておきたい国民年金
国民年金保険料ってどうやって払えばいいの?
現金納付
日本年金機構から届いた納付書で、金融機関・郵便局・コンビニで納める
※役場窓口ではお受けできません
スマートフォンアプリ納付
日本年金機構から届いた納付書のバーコードを決済アプリで読み取る
クレジットカード納付
「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」に必要事項を記入のうえ、お近くの年金事務所に提出する
口座振替
「国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書」に必要事項を記入のうえ、金融機関に提出する
※各申出書は日本年金機構のホームページからダウンロードすることができます。また、役場窓口にも用意してあります。まとめて前払い(前納)すると、割引が適用されるのでお得です
問合せ
・福井年金事務所
【電話】23-4518
・住民税務課
【電話】61-3945
消防用吸管に反射シール・蓄光テープ 考案 全国入賞
永平寺町消防本部の消防司令補の末永一也さんと消防副士長の矢部太輝さんが、全国消防協会主催の「消防機器の改良・開発と消防に関する論文」の消防機器の部で、最優秀賞、秀賞に次ぐ、「優賞」を受賞しました。
エントリーしたのは、反射シールや蓄光テープを使った目盛りを付けることで、暗い防火水槽内や夜間でも水位を正確に確認することができるように改良された消防用吸管。2人は「日々の業務で感じていたことを形にできてうれしい」と話していました。
広報をアプリで見よう!
「広報永平寺」などを、スマートフォンやタブレット端末などに対応したアプリケーション「マチイロ」でご覧いただけます。
「マチイロ」とは、株式会社ジチタイワークスが作成した無料アプリで、ダウンロードすると、いつでもどこでもスマホなどで「広報永平寺」を読むことができます。
ホームページに接続しなくても、最新号を発行日に合わせて自動で端末にお届けします。
※「町議会だより」は、8月2日発行の75号からの掲載となります
※写真は本紙P.22をご覧ください。
「マチイロ」を利用する方法
- 「マチイロ」アプリをダウンロード
- アプリの初回起動時に表示される「性別」「生年月日」「お住まいの地域」「興味のある分野」を入力
- 「利用開始」をタップして登録完了
○留意事項
※アプリの利用は無料。通信料は自己負担になります
※アプリ閲覧中は広告が表示されますが、その内容に永平寺町は一切責任を負いません
・広報や議会だよりの最新号をご覧になれます
・永平寺町のホームページの新着情報をご覧になれます
※新着情報の配信元設定で「福井県」を設定すると、福井県の情報も表示されます
成年後見制度7市町合同普及啓発イベント
日程:8月4日(日曜日)
場所:フェニックスプラザ小ホール
〈第1部〉講演会
時間:13時30分から14時30分
講師:社会福祉士 竹澤賢樹氏(福井県社会福祉士会)
対象:ふくい嶺北成年後見センター管轄内の市町民および福祉関係者
定員:100人
受講料:無料
〈第2部〉専門職による無料相談会
時間:14時45分から16時15分
内容:弁護士、司法書士、社会福祉士の専門家が成年後見に限らず、終活における悩み、相続など幅広く相談を受け付けます(1組30分)
定員:弁護士・司法書士・社会福祉士各3人(申し込み多数になる場合は、抽選となります。時間は事務局で決めさせていただきます)
申込み締切:7月19日(金曜日)までに電話またはFAXでお申し込みください
申込み・問合せ:福祉保健課
【電話】61-3920
【FAX】61-3464
永平寺町えちぜん鉄道サポート会「ビア電」
受け付け期間:7月10日(水曜日)9時から17日(水曜日)17時
先着:30人
「ビールや冷酒、ソフトドリンクが飲み放題!弁当・おつまみ付き!」
「冷たぁ〜いビールが待ってます!」
◆実施日:8月4日(日曜日)
観音町駅: 17時21分頃出発(約2時間半)
観音町駅出発→永平寺口駅→勝山駅→福井口駅→永平寺口駅
参加費: お1人4,000円(サポーターズクラブ会員3,500円)
申込み:役場本庁(総合政策課)、永平寺支所、上志比支所にて申込書に氏名・住所・年齢・乗車駅・連絡先などを記入し、参加費を添えてお申し込みください。
(※申し込み時のサポーターズ入会も可能)
問合せ:総合政策課
【電話】 61-3942
※電話での予約はできません
えち鉄サポート会総会「乗って残そう!」
5月25日、松岡公民館にて「永平寺町えちぜん鉄道サポート会総会」が開催されました。総会には、河合町長、中村町議会議長、酒井県議会議員、えちぜん鉄道株式会社前田社長をはじめ、永平寺町サポーターズクラブ会員のみなさん約90名が参加。和田高枝会長はあいさつの中で「これからも大切な電車を守るために乗り続けましょう」と呼びかけ、「乗って残そう」の意志を改めて確かめました。
エピソードの発表では、町民とアテンダント(客室乗務員)がえち鉄への思いを発表。志比南小学校5年の中川滉紀さんは「子どものころからえち鉄が大好き。観光客など、たくさんの人に乗ってもらいたい」と語りました。このほか、えち鉄一座による寸劇など楽しいアトラクションも行われました。
今後も、永平寺町えちぜん鉄道サポート会とともに、町としてもえちぜん鉄道利用促進をより一層図っていきます。
助け合いの心 思いやりの心 人権の花運動
5月29日、福井人権擁護委員協議会永平寺町部会が上志比小学校で人権の花運動を実施しました。この運動は、花を育てることを通じ、助け合いや思いやりの心を育むことを目的としています。児童たちは、福井農林高校のお兄さんやお姉さんたちから花壇とプランターへの植え替えや水やりの方法などを教えてもらいながら丁寧に植えていきました。山口利明会長は子どもたちに「花を育てるとき、優しい気持ちになるでしょ。友だちや家族など周りの人に対してそんな優しい気持ちを忘れないで」と呼びかけました。
若鮎グループ加工部の解散報告と寄付
5月30日、企業組合若鮎グループ加工部から寄付をいただき、河合町長が感謝状を贈呈しました。
同法人は、平成16年の発足から約20年間にわたり、基本理念「おいしい地元産品を喜んで召し上がっていただく」をもとに木葉ずしなどの伝承料理の提供や、地元小学生などへの講習会を実施してきました。残念ながらこのほど解散することになり、川崎理事長ら3名が役場本庁を訪れ、河合町長に報告しました。川崎理事長は「地元のみなさまに助けられて今まで続けることができた」と感謝の言葉を述べ、「食育や伝承料理の普及活動のために有効活用してほしい」と、河合町長に寄付を手渡しました。河合町長は、これまでの活動に敬意を表すとともにご厚意に感謝し、「大切に活用します」と話しました。
タッチペン寄付
5月23日、株式会社Dual Lifeの河合正浩代表取締役から、タブレット端末用タッチペンの寄付をいただきました。
町では文部科学省が推奨する「GIGAスクール構想」により、令和2年度から各学校にタブレット端末を導入し、デジタル教育を推進しています。いただいたタッチペンは各小中学校に配布し、デジタル教育のさらなる推進のために有効に活用させていただきます。
■園児ら田植え・収穫体験
田植え
5月27日、みどり葉こども園の5歳児約30名が永平寺町吉峰の古民家民宿「晴れのちもっと晴れ」を営む芳沢郁哉さん・有希さん夫妻の水田で、田植えを体験しました。
機械を使わない昔ながらの米作りをとおして永平寺町産のお米のおいしさを知ってもらおうと、永平寺町地域おこし協力隊の西川朋子さんが食育イベントの一環として企画。靴を脱いで田んぼに入った園児たちは、木枠を転がす昔ながらの方法(枠回し)で目印を付け、十字になったところに古代米の苗を植えていきました。最初は泥の感触を気持ち悪がっていた園児たちも、慣れてくると笑顔に。中には、ズボンまで泥んこになって田植えを楽しむ園児もいました。
9月の中ごろには、この田んぼで収穫体験が行われる予定です。
上志比にんにく
6月5日、上志比幼児園の園児22人が、特産の「上志比にんにく」の収穫を体験しました。体験会は永平寺町地域おこし協力隊の西川朋子さんが企画。園児たちは、農家から収穫のやり方を聞いた後、ひとつひとつ丁寧に抜き取り、根についた土を払ってかごに入れていました。
西川さんは「子どもたちの楽しそうな姿を見られてうれしい。今後も町民の人たちに地元の良さを理解してもらい、広める活動をしていきたい」と話していました。
五領たまねぎ
6月17日、御陵幼児園の園児3歳児から5歳児の園児とその祖父母約50人が、永平寺町特産の「五領たまねぎ」の収穫を体験しました。収穫は農事組合法人すえまさファームの管理するたまねぎ畑で行われ、取り方を教わった園児たちは、早速、収穫をスタート。大きく育ったたまねぎをよいしょよいしょと力強く一生懸命に掘り起こした園児たち。中には自分の顔と大きさを比べて「こっち(たまねぎ)の方が大きいな~」と言う園児もいました。
収穫を終えた園児たちは「カレーライスにして食べたい」「天ぷらがいいな」「ハヤシライスがいい!」など、笑顔で話していました。
町特産収穫最盛期 動画
えい坊館 ランチ&カフェ
えい坊館の飲食スペースが、道の駅禅の里を運営する株式会社きらりにより再開しました。
ランチ
11時30分から14時
ラストオーダー13時30分
※毎週水曜日・木曜日・金曜日
ランチは数に限りがありますが、吟味したメニューを週替わりで提供しています。ぜひご利用ください。
カフェ
10時から15時
ラストオーダー14時30分
※火曜日を除くカフェ
Instagram、店内掲示で最新情報をお知らせ。
○土曜日・日曜日は、イベントなど開催予定!
問合せ:商工観光課
【電話】61-3921
一日大工奉仕作業
6月23日、松岡東幼児園・松岡小学校・御陵小学校の3か所で松岡建築業組合のみなさまによる一日大工奉仕作業が行われました。雨が降る中、早朝から各施設に分かれて職人のみなさまが作業し、立派な棚などを仕上げてくださいました。
これから園児・児童で大切に使わせていただきます。毎年ありがとうございます。
こんにちは 食改です
今回紹介するレシピは「トマトと玉ねぎのかき卵スープ」です。酸味を効かせることで、食欲増進効果が期待できます。ぜひ、一度お試しください。
食生活改善推進員は、各地区で健康料理について活動しています。お気軽にお問い合わせください。
トマトと玉ねぎのかき卵スープ
材料(1人分/4人分)
- プチトマト…3個/12個
- 玉ねぎ…30g/120g
- ピーマン…5g/20g
- 卵…1/3個/1・1/3個
- 水…120cc/480cc
- 固形コンソメ…1/2個弱/2個
- コショウ…少々/少々
- 片栗粉… 大さじ1/5/大さじ4/5
〈1人分〉
エネルギー:55Kcal
たんぱく質:3.4g
塩分:1.1g
作り方
- トマトは、ヘタを取り半分に切っておく。玉ねぎ・ピーマンは、千切りにしておく
- 鍋に1を炒め、分量の水を加え煮立たせる。コンソメを加え水溶き片栗粉でとろみをつけ、卵を割りほぐし、よく煮立たせた中に流しいれ器に盛り付ける
問合せ:保健センター
【電話】61-0111
この夏 九頭竜川に親しむ in 永平寺町 Summer 2024
■私たちで守ろう!この川の未来
◎川あそびは、大人といっしょに行きましょう
7月28日(日曜日)九頭竜川中部LADIES杯
会場:松岡河川公園
問合せ:九頭竜川中部漁業協同組合
0776-61-0246
【ホームページ】https://www.kuzuryu-chubu.com/ladies-cup
8月2日(金曜日)九頭竜川に乾杯
会場:九頭竜川鳴鹿大堰前広場
龍童太鼓の演奏などを聴きながら、永平寺町の三蔵元銘酒や鮎、葉っぱ寿司など、地元のお酒や食を味わうイベント
問合せ:NPO法人ドラゴンリバー交流会
0776-63-1588
8月17日(土曜日)親子釣り教室
会場:松岡河川公園
九頭竜川に興味と感心を持ち、川に親しんでもらうための親子釣り教室
対象:小学3年生~中学3年生
(保護者同伴)
定員:30組
参加費:大人、子どもともに500円/人
問合せ:九頭竜川中部漁業協同組合
0776-61-0246
8月24日(土曜日)永平寺町大燈籠ながし
会場:永平寺河川公園
大本山永平寺による大施食法要のあと、先人への感謝と供養の意を込めて九頭竜川に燈籠を流します
問合せ:永平寺町大燈籠ながし実行委員会
0776-61-3921
【ホームページ】https://toronagashi.com/
9月8日(日曜日)フリースタイルカヤック公式戦禅カップ
会場:中島河川公園ナミノバ
北陸で唯一のフリースタイルカヤック公式戦!日本のトップアスリートが集結!DJやキッチンカーも勢ぞろい!
問合せ:「禅カップ」フリースタイルカヤック競技会実行委員会
0776-53-0505
(福井鐵工内)
パドリングスポーツ体験
- カヤック
- Eボート
- SUP
九頭竜川パドリングセンター 申込み
添付ファイル
PDFファイルを閲覧していただくにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイトからダウンロードしてご利用下さい。
関連ページ
情報配信元
総務部門 総合政策課
電話番号:0776-61-3942
ファックス:0776-61-2434
メール:seisaku@town.eiheiji.fukui.jp
このページの担当にお問い合わせをする(メールフォームへ)